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  • 生田斗真 マサカリ一本で暴れまくる姿 復讐の“鬼”と化す 「Demon City 鬼ゴロシ」予告
    Feb 2 2025
    「生田斗真 マサカリ一本で暴れまくる姿 復讐の“鬼”と化す 「Demon City 鬼ゴロシ」予告」   2025年2月27日よりNetflixで世界配信される、河部真道による漫画「鬼ゴロシ」を実写化した、Netflix映画「Demon City 鬼ゴロシ」の、予告映像が公開された。 生田斗真演じる主人公・坂田周平は、裏社会を震撼(しんかん)させてきた伝説の殺し屋であったが、殺された愛する妻と娘との平穏な暮らしのため、引退を決意する。家族にしか見せないような娘へのほほ笑みは何よりも坂田が守りたい幸せそのものだったが、事態は一変する。坂田が暮らす怪しい街・新条市を裏で牛耳る謎の組織「奇面組」に、突如愛する家族を殺されてしまうのだった。
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  • シリアスな雰囲気から浅野忠信が白目をむいた姿まで 北野武監督最新作 「Broken Rage」メイキング写真
    Jan 31 2025
    「シリアスな雰囲気から浅野忠信が白目をむいた姿まで 北野武監督最新作 「Broken Rage」メイキング写真」   2025年2月14日よりPrime Videoで世界独占配信される、北野武が監督・脚本・主演を務める映画「Broken Rage」の、メイキング写真が公開された。 メイキング写真では、殺し屋役のビートたけしや、麻薬売買を取り仕切るヤクザの親分・金城役の中村獅童、その若頭・富田役の白竜らが集結した撮影現場の様子が捉えられている。一方で、笑いをたえきれずに役者陣が笑顔をのぞかせる1枚や、北野組常連の浅野忠信が白目をむいた衝撃的なカットからは、北野監督が後半のセルフパロディでコメディアンとしての手腕を発揮していることがうかがえる。
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  • スパイにさせられ闇バイトの一端を担った初老男性 実際の被害者が脚本・主演 「ジェリーの災難」公開決定
    Jan 31 2025
    「スパイにさせられ闇バイトの一端を担った初老男性 実際の被害者が脚本・主演 「ジェリーの災難」公開決定」   定年退職後の初老の男性がスパイに仕立て上げられ、闇バイトの一端を担わされた実際の事件を、被害者自身が脚本・主演で映画化した「ジェリーの災難」が、2025年3月20日より劇場公開されることが決まった。 「ジェリーの災難」の主人公は、長年アメリカに住み、この地で成功することを夢見てきたジェリー。いまや妻と離婚し、定年退職したジェリーは、3人の息子とも離れてひとりで暮らしていた。ある日、そんな彼のもとに中国警察から緊急の電話があり、国際的なマネーロンダリング事件の捜査で自身が第一容疑者になっていることを知らされる。ジェリーがフロリダに持つ銀行口座を通して128万ドルが違法に移動されているというのだ。
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  • 命の終わりを告げる鳥と母娘ふたり 奇想天外にして心温まる物語 「終わりの鳥」公開決定
    Jan 31 2025
    「命の終わりを告げる鳥と母娘ふたり 奇想天外にして心温まる物語 「終わりの鳥」公開決定」   命の“終わり”を告げる鳥と母娘ふたりを描いた奇想天外な物語の映画「終わりの鳥」が、2025年4月4日より劇場公開されることが決まった。 「終わりの鳥」は、地球を周回して生きものの“終わり”を告げる鳥「デス」と、その鳥と寄り添う病気の少女、そして一心不乱に鳥と闘う少女の母親の物語。余命わずかな15歳のチューズデーの前に、しゃべって歌う変幻自在な一羽の鳥が舞い降りる。その鳥は、地球を周回して生きものの“終わり”を告げる「デス」。チューズデーはそんな彼をジョークで笑わせ、母親ゾラが帰宅するまで自身の最期を引き延ばすことに成功する。やがて家に戻ったゾラは、鳥の存在におそれおののき、愛する娘の身から「デス」を全力で遠ざけるべく、暴挙に出る。
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  • 神なき世界で蔓延する悪魔の感染 世界が崩壊していくデストピアホラー 『邪悪なるもの』
    Jan 31 2025
    「神なき世界で蔓延する悪魔の感染 世界が崩壊していくデストピアホラー 『邪悪なるもの』」   まだ1月だというのに、早くも今年ベスト級のホラー映画がやって来てしまった。2019年に公開されたアルゼンチンのホラー『テリファイド』(2019)を覚えていらっしゃるだろうか?住宅街に悪霊がはびこり、心霊研究チームと一戦を交えるという、何でもありのかなり変わったタッチのホラー映画だった。本作はそのデミアン・ラグナ監督の新作で、2023年のシッチェス・カタロニア国際映画祭で、ラテンアメリカ作品として初めて最優秀長編映画賞を受賞している。日本公開は若干遅れた感があるが、それでもスクリーンで本作を観ることができるのは、ホラーファンにとってまたとない機会のはずだ。 夜中に銃声を聞いて、捜索に出た兄弟が目にしたのは森の中のバラバラ死体だった。手掛かりを探っていくと、ある家にたどり着き、そこの家の息子が悪魔に憑りつかれ、身体は醜く膨れ上がっていた。それを聞いた地主はその息子を処分しようと運び出すが、途中で落としてしまう。それは悪魔のウイルスを世に放つ行為だった。
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  • 実在した“非公式”特殊部隊を描くスパイアクション ガイ・リッチー監督「アンジェントルメン」公開決定
    Jan 30 2025
    「実在した“非公式”特殊部隊を描くスパイアクション ガイ・リッチー監督「アンジェントルメン」公開決定」   ガイ・リッチー監督、ジェリー・ブラッカイマー製作によるスパイアクション映画「アンジェントルメン」が、2025年4月4日より劇場公開されることが決まった。 「アンジェントルメン」は、第二次世界大戦中を舞台に、チャーチル英首相の下で秘密裏に結成された史上初の“非公式”特殊部隊の物語。その型破りな戦い方から”非紳士的な戦争省”と呼ばれ、英国諜報機関「MI6」の前身とも言われる特殊作戦執行部(SOE)と、実際の作戦を描く。ナチス軍の猛攻により窮地に追いこまれていたイギリス。特殊作戦執行部に召喚されたガス少佐は、ガビンズ‘M’少将とその部下イアン・フレミングから、「英国軍にもナチスにも見つからず、北大西洋上のU ボートを無力化せよ」という任務を言い渡される。
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  • 通夜に集った4人 財産をめぐってだまし合い 2013年の舞台を映画化 玉城裕規主演「NOT BEER」公開決定
    Jan 30 2025
    「通夜に集った4人 財産をめぐってだまし合い 2013年の舞台を映画化 玉城裕規主演「NOT BEER」公開決定」   2013年に劇団オレガユナイテッドによって上演された「Not beer but low-molt beer」の映画化作「NOT BEER」が、2025年5月30日より劇場公開されることが決まった。 「NOT BEER」は、認知症だった瀧ハルエの通夜の日に集まった4人が、ハルエの財産をめぐりウソを繰り広げる小さな奇跡の物語。主人公の人のいい詐欺師・鮫島優と鮫島をアニキとして慕うチャラ詐欺師・押切淳平が、金の買取業者として瀧ハルエの懐に入るも、間もなくハルエは亡くなってしまう。ハルエの通夜を聞きつけて集まってきたのは、鮫島と押切のほか、ハルエの孫と名乗る早妃と弁護士の辻。ハルエから預かった遺言書を辻が読み上げると、20時の時点で通夜に残っている人が財産を相続する権利があることが明かされる。4人が織りなす一夜のだまし合いの物語となっている。
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  • ダメな弁護士が上司の息子を一人前にするため大学生活に戻る 「モリー・シンガー」公開決定
    Jan 30 2025
    「ダメな弁護士が上司の息子を一人前にするため大学生活に戻る 「モリー・シンガー」公開決定」   ダメな弁護士が大ミスを犯したことで、大学生活に戻り、上司の息子を一人前にするために奮闘するコメディ「モリー・シンガー“2度目”のキャンパスライフ 最高な大学生活の過ごし方を教えます!!」が、2025年3月7日より劇場公開されることが決まった。 「モリー・シンガー“2度目”のキャンパスライフ 最高な大学生活の過ごし方を教えます!!」の主人公は、大学生活は10年も前に過ぎたが、バーネット大学での気ままな日々や騒々しい夜を懐かしんでいるモリー・シンガー。かつてのキャンパスの女王は、いまや苦境に立たされる若手弁護士であり、パーティーざんまいのライフスタイルを手放せなかったせいで、キャリア最大の案件を大失敗させてしまった。モリーは上司のブレンダから、解雇しないことと引き換えに母校に再入学し、引きこもりの息子エリオットが殻から出る手助けをするよう命じられる。
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