
【政治哲学 #19】「なぜ従うのか」にこだわった人生。哲学芸人マザー・テラサワの原点
ゆかいな知性 政治哲学編
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Chronicle
About this listen
制服を拒否した幼稚園児/教師一家に生まれ、教育に囲まれて育った子ども時代/哲学との最初の接点は手塚治虫/アドルフに告ぐがすべての原点?/戦争体験者の祖父から受けた無言の影響/「理系に行け」に真っ向から逆らう思春期/経済学科で政治哲学に出会うまで/田中角栄の地方政治に抱いた疑問/政治システムの裏にある思想を掘る/大学院で突きつけられた「理論」の壁/「アイヒマン裁判」との出会い/凡庸な悪に自分はどう関わるのか?/理論と感覚のあいだでもがいた学生時代
「ゆかいな知性」は、人文科学を中心に、各ジャンルに詳しい専門家とゆるやかなトークを展開。雑談も交えながら、その奥深い世界に触れ、ちょっとだけ、私たちが生きる世界の見方を変えていく番組です。
シーズン7・水曜日は「政治哲学」。お笑いライブや自ら主催する思想書解説セミナーで、政治哲学の世界を面白く語る「哲学芸人」マザー・テラサワさんと、編集者の高橋智香さんが、教養として知っておきたい政治哲学について語っていきます。
【パーソナリティ】
マザー・テラサワ/芸人
1982年生まれ。哲学芸人を標榜しライブ出演多数。哲学・政治思想・社会科学の知見を織り込んだ芸風で知られる。横浜市立大学卒業、早稲田大学大学院政治学研究科修士課程除籍後に芸人活動を開始。現在は自主団体「オフィス笑いの現象学」所属。2014年より公開自主講座「マザー・テラサワ定例読書会『思想のユーモア/ユーモアの思想』」開始 。主著は定例読書会の内容をまとめた『マザー・テラサワ講義録』シリーズおよび『マザー・テラサワ全思考集成1』(Trashbooks)。
高橋智香/編集者
早稲田大学政治経済学部卒業。学生時代に映像ジャーナリズムを専攻する傍ら、複数メディアでの取材・執筆を経験し、経済メディアに入社。働き方・生成AI・エネルギー分野など、幅広く取材。趣味はワインと占星術、戦跡巡り。
【リンク】
・Audible「みんなのメンタールーム」 : https://www.audible.co.jp/series/B09KK38BVV
・Audible ORIGINAL「パックン・関根麻里の超ネイティブ英会話」: https://www.audible.co.jp/podcast/B0CX8QSN84
・Audible「The Reading List 未来に残るビジネス名著」:https://www.audible.co.jp/pd/B09R3Y5539
・Podcast「News Connect あなたと経済をつなぐ5分間」https://music.amazon.co.jp/podcasts/b0c54c08-1924-4701-abbf-14e02370b5d1/
・カバーデザイン:松嶋こよみ
*作中で語られる歴史的な事象は、諸説あります。©Chronicle (P)2025 Chronicle
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