• 「メディアは死んでいた」 ① 日本海の方で変なことが起きている【戦後史開封特別編】
    Sep 15 2024

    昭和54年。日本海側で、ひそかに、理不尽極まりない凶悪犯罪が続発していた。 北朝鮮による日本人拉致事件である。
     当時、誰もが気付かなかった拉致の事実を、一人で突き止めた男がいた。産経新聞社会部記者、阿部雅美である。40年以上も昔、北朝鮮による日本人拉致事件を最初に報じたのは産経新聞である
     「日本海の方で変なことが起きている…」

    【原作】 阿部雅美『メディアは死んでいた―検証 北朝鮮拉致報道』
    【語り手】柳亭市好
    【制作】 産経新聞社

    ■拉致事件を産経新聞が徹底取材した豊富な記事や写真はこちら(リンク)からご覧になれます。

    「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日本を振り返ります。

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    11 mins
  • プロ野球ONの時代 ③ 主審が捕手に「分かってるな?」
    Sep 8 2024

    プロ野球の巨人は昭和40年から48年まで9年連続で日本一になりました。プロ野球の人気は、王貞治と長嶋茂雄のON(オーエヌ)に支えられ、子供たちの夢をはぐくんできました。
    「王は努力の人」「長嶋は天才」とよく言われますが、2人とも、すさまじい努力をし、天才でもありました。産経新聞に連載された「戦後史開封」を再構成してお届けします。
    案内役は俳優の内田健介さんです。

    【原作】「戦後史開封」(「戦後史開封」取材班 /産経新聞社・刊)
    【番組制作】産経新聞社

    「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日本を振り返ります。

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    ①『夕刊フジ編集局』産経新聞社発行の「夕刊フジ」発のポッドキャスト。国内外のニュースの背景や裏側を、短い記事でコンパクトにお伝えします。
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    ②『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組。
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    6 mins
  • プロ野球ONの時代 ② 王貞治、一本足打法の誕生
    Sep 1 2024

    プロ野球の巨人は昭和40年から48年まで9年連続で日本一になりました。プロ野球の人気は、王貞治と長嶋茂雄のON(オーエヌ)に支えられ、子供たちの夢をはぐくんできました。
    「王は努力の人」「長嶋は天才」とよく言われますが、2人とも、すさまじい努力をし、天才でもありました。産経新聞に連載された「戦後史開封」を再構成してお届けします。
    案内役は俳優の内田健介さんです。

    【原作】「戦後史開封」(「戦後史開封」取材班 /産経新聞社・刊)
    【番組制作】産経新聞社

    「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日本を振り返ります。

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    ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組。
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    ②『神田蘭の5分で恋する日本史列伝』人気〝講談師〟の神田蘭が語る、日本史に名を残す偉人列伝。教科書が載せてくれない偉業と生い立ち、思わず身の引き締まるお話を、情感豊かにユーモラスに語ります。
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    5 mins
  • プロ野球ONの時代 ① 南海に行くはずだった長嶋茂雄
    Aug 25 2024

    プロ野球の巨人は昭和40年から48年まで9年連続で日本一になりました。プロ野球の人気は、王貞治と長嶋茂雄のON(オーエヌ)に支えられ、子供たちの夢をはぐくんできました。
    「王は努力の人」「長嶋は天才」とよく言われますが、2人とも、すさまじい努力をし、天才でもありました。産経新聞に連載された「戦後史開封」を再構成してお届けします。
    案内役は俳優の内田健介さんです。

    【原作】「戦後史開封」(「戦後史開封」取材班 /産経新聞社・刊)
    【番組制作】産経新聞社

    「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日本を振り返ります。

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    ②『神田蘭の5分で恋する日本史列伝』人気〝講談師〟の神田蘭が語る、日本史に名を残す偉人列伝。教科書が載せてくれない偉業と生い立ち、思わず身の引き締まるお話を、情感豊かにユーモラスに語ります。
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  • 電気通信の昔と今④ ポケベルの半世紀 ”0906”は「遅れる」 ”724106”は「何してる?」 ”49106841”は「◯◯◯◯◯」?!
    Aug 18 2024

    スマホなどモバイル端末が情報伝達の主流となり、メールやSNSなどさまざまなコミュニケーションツールが誕生しています、人間が言葉を持つ限り、1対1の音声通話は最も重要な情報伝達手段です。
    また電報は、電話の登場以後も長らく緊急連絡に欠かせないツールでした。NTTの社名は今も「日本電信電話株式会社」です。
    産経新聞に連載された「戦後史開封」を基に、電信と電話の昔と今を紹介します。案内役は落語家の柳亭市好さんです。

    【原作】「戦後史開封」(「戦後史開封」取材班 /産経新聞社・刊) 
    【脚本】芳賀由明(経済ジャーナリスト)
    【番組制作】産経新聞社

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    ②『神田蘭の5分で恋する日本史列伝』人気〝講談師〟の神田蘭が語る、日本史に名を残す偉人列伝。教科書が載せてくれない偉業と生い立ち、思わず身の引き締まるお話を、情感豊かにユーモラスに語ります。
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  • 電気通信の昔と今 ③ テレフォンカードのデザインは岡本太郎、でも本人は公衆電話を知らず‥
    Aug 11 2024

    スマホなどモバイル端末が情報伝達の主流となり、メールやSNSなどさまざまなコミュニケーションツールが誕生しています、人間が言葉を持つ限り、1対1の音声通話は最も重要な情報伝達手段です。
    また電報は、電話の登場以後も長らく緊急連絡に欠かせないツールでした。NTTの社名は今も「日本電信電話株式会社」です。
    産経新聞に連載された「戦後史開封」を基に、電信と電話の昔と今を紹介します。案内役は落語家の柳亭市好さんです。

    【原作】「戦後史開封」(「戦後史開封」取材班 /産経新聞社・刊) 
    【脚本】芳賀由明(経済ジャーナリスト)
    【番組制作】産経新聞社

    「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日本を振り返ります。

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  • 電気通信の昔と今 ② 朝鮮戦争、米兵が母国に国際電話。しかし6時間待ちも
    Aug 4 2024

    スマホなどモバイル端末が情報伝達の主流となり、メールやSNSなどさまざまなコミュニケーションツールが誕生しています、人間が言葉を持つ限り、1対1の音声通話は最も重要な情報伝達手段です。
    また電報は、電話の登場以後も長らく緊急連絡に欠かせないツールでした。NTTの社名は今も「日本電信電話株式会社」です。
    産経新聞に連載された「戦後史開封」を基に、電信と電話の昔と今を紹介します。案内役は落語家の柳亭市好さんです。

    【原作】「戦後史開封」(「戦後史開封」取材班 /産経新聞社・刊) 
    【脚本】芳賀由明(経済ジャーナリスト)
    【番組制作】産経新聞社

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  • 電気通信の昔と今 ① 最大100万通、議員が地元に打つ〝解散電報〟
    Jul 28 2024

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    また電報は、電話の登場以後も長らく緊急連絡に欠かせないツールでした。NTTの社名は今も「日本電信電話株式会社」です。
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    【脚本】芳賀由明(経済ジャーナリスト)
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