
#2-40 GRIT やり抜く力
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情熱もある、粘り強さもある、それでも「やり抜けていない」と感じることがあるのは、なぜだろう…?今回は『GRIT やり抜く力』という本をきっかけに、「情熱」と「粘り強さ」から生まれる“やり抜く力”について、小早川さんと語り合いました。話を深めていく中で見えてきたのは、「情熱」でも「粘り強さ」でもない、"あるもの"の重要性でした。(濱中)主な内容:・クロスメディアのスタッフと鹿島アントラーズの試合を観てきました・おすすめ本『書くことのメディア史』・GRITとは「情熱 × 粘り強さ」・「やり抜く力」は短期集中型ではなく、長くコツコツと続ける力・小早川と濱中の共通点と、二人にとって“鬼に金棒”になるもの★おすすめ書籍:『書くことのメディア史』/ナオミ・S・バロン (著)https://amzn.asia/d/3DL7Z2U
〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>:
編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。
〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>:
クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。
ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。趣味は読書、歌、バスケットボール。
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