
#2-42 カリスマと編集者
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About this listen
「偉人の言葉」の多くは、実は本人ではなく、その傍らにいた弟子や編集者が記したもの。
イエス・キリストや孔子、親鸞などの偉人の言葉を言語化した“弟子”=編集者の役割について考えてみました。
人の魅力を言葉にし、理論に昇華させる編集者という存在。カリスマとともに歴史をつくるその力を、改めて考える回です。(濱中)
主な内容:
・"ゆうせか"のライブ配信で2000冊以上を予約販売
・おすすめ本紹介:『資本主義の中で生きるということ』
・歴史に残る偉人の言葉は、本人ではなく弟子が記録したもの
・編集者がいるからカリスマは歴史に名を残す
・「編集者で経営者」“二役”の大変さ
★おすすめ本:『資本主義の中で生きるということ』岩井克人著
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〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>:
編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。
〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>:
クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。
ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。趣味は読書、歌、バスケットボール。
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