
#49「教皇選挙」と「西部戦線異状なし」
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1年間配信してきたこの番組も、残り2回となりました。そんな今回まず取り上げるのは、3月20日公開の映画「教皇選挙」
全世界に14億人以上の信徒を有するキリスト教最大の教派、カトリック教会。その最高指導者にしてバチカン市国の元首であるローマ教皇が、死去した。
悲しみに暮れる暇もなく、ローレンス枢機卿は新教皇を決める教皇選挙<コンクラーベ>を執り仕切ることに。世界各国から100人を超える強力な候補者たちが集まり、システィーナ礼拝堂の扉の向こうで極秘の投票が始まった。票が割れるなか、水面下で蠢く陰謀、差別、スキャンダルの数々にローレンスの苦悩は深まっていく。
そして新教皇誕生を目前に、厳戒態勢下のバチカンを揺るがす大事件が勃発するのだった…
アカデミー賞8部門ノミネート、脚色賞受賞というこの作品を、同じくエドワード・ベルガー監督による第95回アカデミー賞9部門ノミネート、国際長編映画賞、作曲賞、美術性、撮影賞受賞という2022年配信の作品「西部戦線異状なし」と比較しながら、解説していきます。
「 教皇選挙」初日に見に行きます!という方も、エドワード・ベルガー監督とは?
という方も、お好きな時間にお好きな場所で是非。
番組の感想は #オーシネマ をつけてポストしてください。
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