• 世界の事件簿Ⅳ 日本語学校での留学生のガチ喧嘩
    Aug 18 2024

    特別編・世界の事件簿をお送りします。

    今回は第四弾、留学生のガチ喧嘩に遭遇した話。

    日本語学校で教師をしていたときのお話です。

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    19 mins
  • 世界の事件簿Ⅲ アメリカ学生寮での電気パチパチ事件
    Aug 11 2024
    特別編・世界の事件簿をお送りします。 今回は第三弾、アメリカ学生寮での電気パチパチ事件。 交換留学生としてアメリカの大学の学生寮で暮らしていた時のお話です。
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    16 mins
  • 世界の事件簿II フィリピンのタクシーで恐怖体験
    Aug 4 2024
    *機材トラブルにより音声が聞き取りづらい部分があります 特別編・世界の事件簿をお送りします。 今回は第二弾、フィリピンのタクシーでの恐怖体験。 フィリピンのマニラでタクシーに乗った時のお話。
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    12 mins
  • 世界の事件簿I フィリピンでナンパされた話
    Jul 28 2024

    *機材トラブルにより音声が聞き取りづらい部分があります


    特別編・世界の事件簿をお送りします。

    今回は第一弾、フィリピンでナンパされた話。

    フィリピンのバナウェで出会った人たちとそこでの出来事について話します。

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    27 mins
  • れんさんが聞いてみたいこと- 改名/タイムマシン/生まれ変わり/法律/うんこVSカレー
    Jul 21 2024

    今回は特別編 第1章で自分の人生について話をしてくれたれんさんが、ふかだもとみに聞いてみたいことについてお喋りします


    <目次>

    自分の名前を変えるとしたらどんな名前にするか?

    タイムマシンがあったらどの時代に行きたい?

    生まれ変わるなら何になりたい?

    日本の法律を作る・変えるとしたら?

    うんこ味のカレーVSカレー味のうんこ、食べるならどっち?

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    36 mins
  • 第3章第8話 ゆとりがある幸せ/海外に出て見えた日本の姿/今後目指すところ
    Jun 16 2024

    日本で暮らしている外国にゆかりのある人たちが歩んできた人生について色々と聞いてみようという番組です。


    前回に引き続き佑一さんの物語。

    今回は佑一さんの今とこれからのことについて聞いていきます。


    森佑一さんの活動に関してはこちら↓をご覧ください

    Yuichi Mori Journal

    https://yuichimori.substack.com/



    <目次>

    海外取材以外の時間は日本で仕事、取材内容をまとめる、講演会の準備など

    忙しいフリをしているが、ゆとりを持った時間設定にしている

    時間富豪- 時間にゆとりがあり最低限の資金もある

    日々の幸せ- 夜寝れた、ご飯が美味しかった、天気が良い

    仕事が重なったときしんどい

    中東の文化を輸入- ちゃんと働かなきゃと思わなくていい

    日本はきっちりし過ぎている- 締切に厳しい、電車が時間どおり、工事現場の検査がきっちり、毎年車検がある、交通ルールを守る

    日本は過ごしやすい、治安が安定、日本食は美味しい、色んな国の食事がリーズナブルに楽しめる

    節操がない- いろんな文化や宗教をすんなり受け入れる

    保守的な面もあり、新しいものも取り込める

    将来的に二拠点で活動したい- 半分エジプト、時々日本

    今後アフリカを開拓したい

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    16 mins
  • 第3章第7話 取材に行くたびに変わる自分/活動の原動力/情報発信の方法/活動資金の調達方法
    Jun 9 2024

    日本で暮らしている外国にゆかりのある人たちが歩んできた人生について色々と聞いてみようという番組です。


    前回に引き続き佑一さんの物語。

    今回は佑一さんの今の活動について引き続き聞いていきます。


    森佑一さんの活動に関してはこちら↓をご覧ください

    Yuichi Mori Journal

    https://yuichimori.substack.com/



    <目次>

    紛争地取材中に命の危険を感じたことは無い

    一回の取材期間は1〜3ヶ月

    取材後日本に帰ってくると切り離された感覚になる

    取材した内容はノートやスマホにメモ、ボイスレコーダー、動画で記録

    取材した内容を以前はSNSで発信していたが最近はニュースレターや講演会に力を入れている

    SNSだと部分的な情報しか伝わらない

    ニュースレターだと長文で伝えられるし、講演会だと直接伝えられる

    ウクライナの前線地帯で暮らしている子どもがマインクラフトをやっていて衝撃を受けた

    紛争地にいる人たちが幸せそうに見える瞬間- 家族で子どもをあやしている、ボランティア活動の合間のパーティー

    幸せな瞬間とそうではない時間の繰り返し

    取材に行くたびに自分に変化がある- 行ってみて気づくこと、日本に帰ってきてからの変化

    ウクライナの人たちは勤勉で働き者- 日本人と似ている

    イスラエルには寿司屋が多い

    イスラエル政府の軍事侵攻に反対しているイスラエル人もいる

    イスラエルの入植活動からパレスチナ人を守ろうとしているイスラエル人もいる

    イスラエルの中から声をあげている人を応援している

    毎回自分がマイナーチェンジしている

    自分で現地に直接見に行くのが好き- 紛争地は見えない部分が多い

    紛争地で暮らしている人は逞しい- エネルギーをもらっている

    日本にいるときは撮影の仕事などをして取材費を貯める

    取材費が貯まったら海外に取材に出る- 取材費は自己資金

    今後は活動で得た情報で資金を得られるようにしたい

    若い時は再就職も考えた

    今の活動に迷いはない- 年齢を重ねて諦めがついた

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    24 mins
  • 第3章第6話 取材に行って見えるもの- 現地で得られる生の情報/日本人としてのフィルター/紛争地や人々のグラデーション
    Jun 2 2024

    日本で暮らしている外国にゆかりのある人たちが歩んできた人生について色々と聞いてみようという番組です。 前回に引き続き佑一さんの物語。 今回は佑一さんの今の活動について聞いていきます。 森佑一さんの活動に関してはこちら↓をご覧ください Yuichi Mori Journal https://yuichimori.substack.com/ <目次> 世界各地の紛争地域に行って現地の人の暮らしや状況を取材して発信している 活動の根本にあるのは”興味”- 野次馬根性をこじらせた感じ 実際に行ってみたらイメージと違ったというこれまでの経験 取材先は自分の関心で決める 渋谷の反戦デモ- ウクライナのことがピンとこなかった イスラエル・パレスチナの軍事侵攻を受けて 行く前から取材する内容をあまり決めないようにしている- 現地に行ってみると想像と違うことがよくある 現地に暮らしに行くという感覚 ニュースやSNSで流れている情報は断片的 現地で直接話して伝わってくるもの- 匂い、触覚、話している時の雰囲気 最低限の物をバックパック1つに詰め込んでいく ロストバゲージが怖い・・・ ポーランドの空港で3日間寝泊まりして荷物の到着を待った 基本的には一人で行動 目的地の手前の町で治安など情報収集 店の人やゲストハウスのスタッフに話しかける- 地元の人に聞くと生の情報が得られる 基本的には英語、中東ではアラビア語でコミュニケーション 必要に応じて英語の通訳者に入ってもらう 日本人としてのフィルターを通して自分が経験したことについて書いて発信するようにしている 写真を撮るだけでなく現地の人に話を聞くことも含めて取材 紛争が激しいところも日常があるところも全般的に撮影- グラデーションがある 紛争地で暮らしている人にフォーカス


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    19 mins