• 突然に話題沸騰!NFTって何だ?デジタルアートが70億円で売れる理由とは?【WSJ特別版】
    Apr 1 2021

    今回のテーマは「突然話題沸騰のNFT」です。

    NFTとは「Non-Fungible Token」のことで、日本語では「非代替性トークン」と呼ばれています。

    なんのこっちゃ!?と思われるかもしれませんが、今、米国と日本で急激に話題になっています。なにしろ、この技術を使ってツイッターの創業者は自身の最初のつぶやきをオークションにかけて、3億円で売れました。さらに、別のNFTを活用したデジタルアートは70億円で売れています。

    ざっくりいえば、暗号資産に使われる技術をつかって複製不可能な識別を与える、という技術です。つまり、デジタルの作品でも「この作品は世の中にたった一つしかありません」と担保できるわけです。

    本日はウォール・ストリート・ジャーナル日本版編集長の西山誠慈さんをゲストにお招きしてお届けします。聞き手はダイヤモンド編集部の竹田幸平。

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    12 mins
  • 祝100回記念コラボ!文藝春秋&ダイヤモンド編集部がお届けする「出版社と音声の未来」
    Mar 18 2021

    今回で ZAKU Biz は100回目となります。そこで文藝春秋さんとコラボして「出版社と音声の未来」について語ります。

    お話を伺いするのは文藝春秋の編集者で「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャーの村井弦さんです。
    ダイヤモンド編集部からは塙花梨と、いつもZAKUBizをお届けしている清水量介の2名が参加しています。

    ZAKU BizはPodcastだけではなくて音声プラットフォームのVoicyでも同じ内容を提供していますが、村井さんもVoicyで番組を提供していて、そうしたご縁で今回の特別回となりました。

    村井さんのVoicyはこちらです。

    文藝春秋 村井弦のひとり編集部
    https://voicy.jp/channel/1101/137273


    今回は特別回なので普段のニュース深堀と異なる内容になっています。どちらかといえば、クラブハウスのようなリアルタイム性の強い進行です。また収録をZOOMで行ったため、普段に比べて音声が聞き取りづらい部分があるかもしれません。ご容赦いただければ幸いです。

    101回目からは、再びいつものZAKUBizに戻りますので、ご安心くださいませ。

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    29 mins
  • 米国がリチウム採掘に本腰!なぜ今!?背景を特別ゲストに聞く
    Mar 17 2021

    今回のテーマは「ついに米国がリチウム採掘に本腰」です。

    今回のアップでZAKU BIzは99回目です。
    そこで、昨日に引き続き今日も「ほぼ100回記念」として、ウォール・ストリート・ジャーナル日本版編集長の西山誠慈さんをゲストにお招きしてお届けします。

    なぜ、今になって米国はリチウム採掘に本気を出しているのでしょうか。


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    登場する記事はこらちです。

    米EVの未来託すリチウム生産、その仕掛け人とは
    https://jp.wsj.com/articles/americas-battery-powered-car-hopes-ride-on-lithium-one-producer-paves-the-way--11615763717

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    10 mins
  • よく耳にする「ウォール・ストリート・ジャーナル」って何!?編集長に聞いてみた!
    Mar 16 2021

    本日のテーマは「ウォール・ストリート・ジャーナル」って何!?」です。

    ニュース記事や映画などで「ウォール・ストリート・ジャーナルによると」や「ウォール・ストリート・ジャーナルが報道しました」などと、聞いたことがあるもしれません。

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    そこでウォール・ストリート・ジャーナル日本版編集長の西山誠慈さんに「そもそも、ウォール・ストリート・ジャーナルって何!?」と、聞いてみました!どんなメディア?社会を揺るがすようなスクープは!?などなど。

    ウォール・ストリート・ジャーナル日本版編集長の西山誠慈(George Nishiyama)さんのTwitterはこちら
    https://twitter.com/g_nishiyama

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    6 mins
  • トヨタとソニーが55億円出資する世界初「イチゴ工場」!ソフトバンク野菜工場を圧倒
    Mar 12 2021

    今回のテーマは「イチゴ」です。今、世界では植物工場に注目が集まっています。

    ニューヨークで1パック6000円で売れるイチゴがあります。そのイチゴをつくるのは、世界で初めて植物工場でイチゴの生産・販売に成功し、トヨタ自動車やソニーが出資するファンドから55億円を調達した日本人です。

    それを実現できた背景には独自の技術がありました。

    一方で、ソフトバンク・ビジョン・ファンドなどから500億円超の出資を受けた、アメリカの注目企業の植物工場は、前評判ほどうまくいっていないようです。

    紹介する記事はこちらです。

    トヨタとソニーが55億円出資する世界初「イチゴ工場」の勝算、ソフトバンク野菜工場を圧倒
    https://diamond.jp/articles/-/263815

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    6 mins
  • 日本人が知らない「中国株」の爆発力!あの企業の株価は60倍に!
    Mar 11 2021

    今回のテーマは「中国株」です。

    日本では、あまり人気のない中国株。しかし、中国経済の好調とともに、中国株は日本の個人投資家にとっても無視できない選択肢となってきています。

    例えば、あるハイテク企業の株価は14年で60倍です。その爆発力の程とは?

    日本人投資家が知らない中国株の魅力とリスクを紹介します。

    エピソード内で触れている記事はこちらです。

    日本人が知らない「中国株」の爆発力!あのハイテク企業の株価が14年で60倍
    https://diamond.jp/articles/-/264543

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    9 mins
  • 野村総研社長が明かす「買収戦略」の中身、苦戦の海外事業改善の道筋とは?
    Mar 9 2021

    本日のテーマは「野村総研」です。

    週刊ダイヤモンド 2021年 3/13号「日経平均3万円時代の最強株」では、株価が数倍から10倍、あるいは100倍も伸びたような、成長企業を紹介しています。誌面では、そうした企業の社長や経営幹部が登場し新戦略を初公開。

    本日は、特集の登場企業の一つ、野村総研について紹介します。

    お話を伺うのは野村総研について執筆したダイヤモンド編集部の竹田幸平さんです。

    登場する特集はこちら。

    週刊ダイヤモンド 2021年 3/13号「日経平均3万円時代の最強株」
    https://www.amazon.co.jp/dp/B08WZF3Z9B

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    9 mins
  • 国産バナナを1本1000円で売る!すごい中小農家ランキング!次の野望はコーヒー豆
    Mar 5 2021

    今回のテーマは、なんと「1本1000円のバナナ」です。

    ダイヤモンド編集部の恒例企画となった「中小キラリ農家ベスト20」。ずばぬけたビジネスモデルや独自の経営哲学を持つ中小農家をランキングしたものです。

    今年のトップはバイオテクノロジーで国産のバナナやコーヒーの栽培を可能にし、その苗を1株3万円で売る「異次元」の農家。経歴からビジネスモデルまで型破りです。

    全国トップクラスの高収益農家に、儲かる秘訣を公開してもらいました。

    紹介する記事はこちらです。

    すごい中小農家ランキング!首位は国産バナナ「1本1000円」を布教する規格外研究者
    https://diamond.jp/articles/-/263798

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    7 mins