• ep.10 映画『ルックバック』から見る創作論と才能論

  • Aug 1 2024
  • Length: 40 mins
  • Podcast

ep.10 映画『ルックバック』から見る創作論と才能論

  • Summary

  • 『チェンソーマン』の藤本タツキ原作漫画の
    映画『ルックバック』について話します!👭


    ヤマケン・加賀屋が "創作" や "才能" について思うこととは...。
    本作を通して見つめ直しています👁️


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    ✔︎ 今回の幻状 ✔︎
    ■ 毎月1日と15日の配信に変わります
    ■ 藤本タツキ原作映画『ルックバック』観た
    ■ ヤマケンはFilmarksで5.0つけた
    ■ 良くも悪くも大衆的に作られている?
    ■ ヤマケンの映画評価論
    ■ 自分だけに向けられている作品だと感じた
    ■ 歌詞を書くときのマインドと重なった
    ■ 認められたい対象に認められること
    ■ もの作りをしている人には特にハマる
    ■ 藤野は京本からの評価をずっと追い求めている?
    ■ 創作の原動力が描かれていた
    ■ 『チェンソーマン』の藤本タツキが書いたからこそ感じるものがあった?
    ■ 創作活動をしていない人がどこに感動したかは気になる
    ■ 『ルックバック』は実体験に基づいた話?
    ■ 京本はもう一人の自分として描かれている?
    ■ 「あちこちオードリー」でのパンサー向井の話
    ■ ヤマケンが考える"才能"の定義
    ■ 自己の納得があればそれは"才能がある"といえる?
    ■ "何を以て評価するか"が大事
    ■ 次回は加賀屋プレゼンツ回です

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