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  • #391 捨ててスッキリ？残して安心？終わった勉強・仕事の「資料整理」/みんなのメンタールーム

    #391 捨ててスッキリ？残して安心？終わった勉強・仕事の「資料整理」/みんなのメンタールーム
    Jun 5 2025
    今回のテーマは【捨ててスッキリ？残して安心？終わった勉強・仕事の「資料整理」】です。
    お悩みご相談はこちらのメールまで（匿名/ラジオネームも可）。
    sodan@minnanomentor.com

    ＜今回のトーク内容＞
    図書館での「発見」にハマっている野村／子育て中に感じる「紙の雑誌」の良さ／お題「勉強や仕事が終わった後の資料の整理」／データ化しておくと中長期的に役立つ／過去ミニマリストに憧れたが、AIがある今は資産／ログデータの整理もAIがやってくれる時代。データ化しておくと良いことありそう／ワンポイントディスカッション「話題の論文『AI 2027』について」／元OpenAI研究者の論文。2年後には「AIがAI開発する」世界に／ブラックボックス状態で「人間を害するAI開発」が行われる可能性も／AIがお財布と資産をもってビジネスを展開する未来で、人間はどう働く？

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介（幻冬舎）と野村高文（音声プロデューサー）がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

    【プロフィール】
    設楽悠介／幻冬舎「あたらしい経済」編集長、幻冬舎コンテンツビジネス局局長
    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産（仮想通貨）専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』（プレジデント社）。
    X（Twitter） : https://twitter.com/ysksdr
    Official : https://www.protocolpunk.com/


    野村高文／編集者、音声プロデューサー
    音声プロデューサー・編集者。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年に独立。制作した音声番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARD ベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」「ゆかいな知性」など。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『視点という教養』（深井龍之介氏との共著）、編集した書籍に『ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考』（松波龍源氏・著）がある。旅とプロ野球と柴犬が好き。
    X（Twitter） : https://twitter.com/nmrtkfm
    Official：https://chronicle-inc.net/ 【リンク】
    ・「みんなのメンタールーム」公式情報 : https://mmroom.substack.com
    ・Voicy「風呂敷畳み人ラジオ」 : https://voicy.jp/channel/607
    ・Podcast「Podcast総研」： https://open.spotify.com/show/2PA3gDp4wchQWDB7blbubi


    （COVER/デザイン:前田高志・写真:森川亮太）

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  • #390 クリエイター40代限界説を考察/みんなのメンタールーム

    #390 クリエイター40代限界説を考察/みんなのメンタールーム
    Jun 2 2025
    今回のテーマは【クリエイター40代限界説を考察】です。
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    ＜今回のトーク内容＞
    んな分かってる？高速道路渋滞時の合流地点の入り方／東名高速の上り、海老名SAからの長い合流車線／お題「クリエイター40代限界説を考察」／感性の問題／発注者の年齢の仕事のしやすさ／若手の台頭／単価が上がる／体力と生活コスト／自分が若い頃ベテランクリエイターと仕事した時／シニアからの学びもある／固いの仕事は40代になると増える／『人生後半の戦略書　ハーバード大教授が教える人生とキャリアを再構築する方法』アーサー・C・ブルックス(著)／晩節を汚した事例／経験を元にしたアウトプットや、教える能力は年齢とともに上がる／能力の低下を自覚する／仲間集めが重要／若手クリエイターとの関係づくり／10歳ぐらい年下と組むのが良い／設楽と野村は約10歳の差

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介（幻冬舎）と野村高文（音声プロデューサー）がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

    【プロフィール】
    設楽悠介／幻冬舎「あたらしい経済」編集長、幻冬舎コンテンツビジネス局局長
    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産（仮想通貨）専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』（プレジデント社）。
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    野村高文／編集者、音声プロデューサー
    音声プロデューサー・編集者。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年に独立。制作した音声番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARD ベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」「ゆかいな知性」など。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『視点という教養』（深井龍之介氏との共著）、編集した書籍に『ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考』（松波龍源氏・著）がある。旅とプロ野球と柴犬が好き。
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  • #389 「お前はこれくらいでいい」。上司が部下の限界を決めるのはアリか？/みんなのメンタールーム

    #389 「お前はこれくらいでいい」。上司が部下の限界を決めるのはアリか？/みんなのメンタールーム
    May 29 2025
    今回のテーマは【「お前はこれくらいでいい」。上司が部下の限界を決めるのはアリか？】です。
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    ＜今回のトーク内容＞
    設楽が最近残念に思ったエピソード／相手の知見や人脈を頂くときには、敬意をもって礼を尽くすべき／お題「チームメンバーにさせるのは、できる範囲の仕事？チャレンジングな仕事？」／プロ野球に見る。「君はこの程度」と上司が言うのはNGなのか／確実にやれること8割、チャレンジ2割がおすすめ／チャレンジさせる時もできる範囲に限定するときも、「意図」を伝えることが大事／ワンポイントディスカッション「長いコンテンツがあなたの人生を変える」／TEDex Tokyoで初めて理論化した「短いコンテンツが人生を変えない理由」／今の自分の課題を直接解決しない情報こそが、自分を新しい場所に連れて行ってくれる／情報で人生を変えるには、Podcastがおすすめ

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介（幻冬舎）と野村高文（音声プロデューサー）がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

    【プロフィール】
    設楽悠介／幻冬舎「あたらしい経済」編集長、幻冬舎コンテンツビジネス局局長
    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産（仮想通貨）専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』（プレジデント社）。
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    野村高文／編集者、音声プロデューサー
    音声プロデューサー・編集者。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年に独立。制作した音声番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARD ベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」「ゆかいな知性」など。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『視点という教養』（深井龍之介氏との共著）、編集した書籍に『ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考』（松波龍源氏・著）がある。旅とプロ野球と柴犬が好き。
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  • #388 自分は海外、夫は日本。単身赴任を成功させるポイント/みんなのメンタールーム

    #388 自分は海外、夫は日本。単身赴任を成功させるポイント/みんなのメンタールーム
    May 26 2025
    今回のテーマは【自分は海外、夫は日本。単身赴任を成功させるポイント】です。
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    ＜今回のトーク内容＞
    あるカルチャー雑誌の編集者が腕時計にハマっている／出会いのきっかけとしての腕時計／ジャケットに合わせる／ロレックス・マラソン／投資商品としての腕時計／お題「自分は海外、夫は日本。単身赴任を成功させるポイント」／働き盛りの時期の単身赴任／連絡はマネに／オンラインツールの活用／リモートワークの活用／海外の場合／『デュアルキャリア・カップル』ジェニファー・ペトリリエリ（著）／在と不在に関する合意／遠距離恋愛／義務感を感じないように／ワンポイントディスカッション「Google NotebookLMとポッドキャスト」／AIで対話型の音声が作ることができるように／フィラー音や言い間違いも再現されている／対話の自然な流れも／学問分野で使えそう／アウトプットできる情報量にまだ課題も／トーンや展開が一定で、記憶に残りにくい／ポッドキャスターへの影響は？

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介（幻冬舎）と野村高文（音声プロデューサー）がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

    【プロフィール】
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    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産（仮想通貨）専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』（プレジデント社）。
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  • #387 これってスマホ中毒…？勉強中に「つい触りたくなる」衝動の抑え方/みんなのメンタールーム

    #387 これってスマホ中毒…？勉強中に「つい触りたくなる」衝動の抑え方/みんなのメンタールーム
    May 22 2025
    今回のテーマは【これってスマホ中毒…？勉強中に「つい触りたくなる」衝動の抑え方】です。
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    ＜今回のトーク内容＞
    スケジュールやタスクの管理が難しくなってきた野村／秘書的スタッフを配置するも、呼称や紹介の仕方に悩む／お題「資格勉強に集中できず、ついついスマホに手が伸びてしまう」／スマホ＝デジタルドラッグ。チートデイを作ってはどうか／「つながらない」ことが集中のカギ。アナログ筆記具や運動で頭をクリアに／情報に触れたいときには「Podcast」を摂取して／ワンポイントディスカッション「もしも選挙への出馬を依頼されたら」／主張を広めるには有用／キャンセルカルチャーのご時世。インセンティブよりリスクが大きい／清廉潔白な政治家は、果たして世界と渡り合えるのか？

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介（幻冬舎）と野村高文（音声プロデューサー）がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

    【プロフィール】
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    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産（仮想通貨）専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』（プレジデント社）。
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    野村高文／編集者、音声プロデューサー
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  • #386 休み明けは憂鬱。ブルーマンデー症候群の乗り切り方/みんなのメンタールーム

    #386 休み明けは憂鬱。ブルーマンデー症候群の乗り切り方/みんなのメンタールーム
    May 19 2025
    今回のテーマは【休み明けは憂鬱。ブルーマンデー症候群の乗り切り方】です。
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    ＜今回のトーク内容＞
    プライシングのコンサル会社／値付けの重要性／『値決めの教科書　勘と経験に頼らないプライシングの新常識』高橋嘉尋（著）／お題「ブルーマンデー症候群の乗り切り方」／おすすめではないけど、土日も少し仕事をして差を減らす／月曜日に重めの仕事や重要なアポを入れない／日曜の夜までに週明けの予定を整理／野村は独立後にブルーマンデー症候群にならなくなった／自分が選んだ仕事／人に指示されるストレスからの解放／ワンポイントディスカッション「EXPO 2025 大阪・関西万博 に行ってきた」／梅雨や真夏を避けたい気持ちも／野村、4月の平日に行ったら混んでいた／下調べが重要／飲食物は持ち込んだ方がいいかも／日差し対策、帽子や日焼け止めは必須／旅行に行けない国のパビリオンがおすすめ

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介（幻冬舎）と野村高文（音声プロデューサー）がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

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    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産（仮想通貨）専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』（プレジデント社）。
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  • #385 勤務先は体育会系の「ゾス企業」。退職者が続出することにモヤモヤ/みんなのメンタールーム

    #385 勤務先は体育会系の「ゾス企業」。退職者が続出することにモヤモヤ/みんなのメンタールーム
    May 15 2025
    今回のテーマは【勤務先は体育会系の「ゾス企業」。退職者が続出することにモヤモヤ？】です。
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    ＜今回のトーク内容＞
    「Chronicle清澄白河スタジオ」での記念すべき初収録／海外のPodcastスタジオを参考にした「お洒落✕リラックス」の空間作り／お題『勤務先は体育会系の「ゾス企業」。退職者が続出することにモヤモヤ』／若いうちのハードワークは大事だが、「ぞす系」のハードさが良いのかは疑問／第二子を考えているなら、早めに転職したほうが良いかも／決め打ちではなく、まずはいろいろ見てみたら良いのでは／ワンポイントディスカッション「説明が長くなりがちな時にどうするか」／内容は良いのに長く話しすぎ、後で自己嫌悪しがちな設楽／複数人のパネリストがいる場では、一度にたくさん話したほうが良い場合も／長く雑談含めて話せるPodcastの良さ

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介（幻冬舎）と野村高文（音声プロデューサー）がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

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    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産（仮想通貨）専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』（プレジデント社）。
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    音声プロデューサー・編集者。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年に独立。制作した音声番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARD ベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」「ゆかいな知性」など。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『視点という教養』（深井龍之介氏との共著）、編集した書籍に『ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考』（松波龍源氏・著）がある。旅とプロ野球と柴犬が好き。
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    ・「みんなのメンタールーム」公式情報 : https://mmroom.substack.com
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  • #384 見た目が若いとビジネスシーンでナメられる？/みんなのメンタールーム

    #384 見た目が若いとビジネスシーンでナメられる？/みんなのメンタールーム
    May 12 2025
    今回のテーマは【見た目が若いとビジネスシーンでナメられる？】です。
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    ビジネスパーソンにおけるランチ／ちゃんと食べられないと負けた気になる／ちゃんとしたランチが食べられる余裕／お題「見た目が若いとビジネスシーンでナメられる？」／設楽・野村は逆に年上に見られる／歳をとるごとに見られ方は変わる？／業種による差／見た目より喋り方／言葉遣いやボキャブラリー／見た目は第一印象にすぎない、そのあとのコミュニケーションが重要／スーツの着こなし／ワンポイントディスカッション「いかがわしい人とどう向き合うか」／いかがわしい人が持っている数字／アーリーアダプターとレイトマジョリティ／ピボットしやすく、最後はオワコン感を残す／初めのグレーをどう乗り越えるか／誰かにいかがわしい人と絡む役目を任せる

    「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介（幻冬舎）と野村高文（音声プロデューサー）がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

    【プロフィール】
    設楽悠介／幻冬舎「あたらしい経済」編集長、幻冬舎コンテンツビジネス局局長
    1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産（仮想通貨）専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』（プレジデント社）。
    X（Twitter） : https://twitter.com/ysksdr
    Official : https://www.protocolpunk.com/


    野村高文／編集者、音声プロデューサー
    音声プロデューサー・編集者。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年に独立。制作した音声番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARD ベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」「ゆかいな知性」など。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『視点という教養』（深井龍之介氏との共著）、編集した書籍に『ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考』（松波龍源氏・著）がある。旅とプロ野球と柴犬が好き。
    X（Twitter） : https://twitter.com/nmrtkfm
    Official：https://chronicle-inc.net/ 【リンク】
    ・「みんなのメンタールーム」公式情報 : https://mmroom.substack.com
    ・Voicy「風呂敷畳み人ラジオ」 : https://voicy.jp/channel/607
    ・Podcast「Podcast総研」： https://open.spotify.com/show/2PA3gDp4wchQWDB7blbubi


    （COVER/デザイン:前田高志・写真:森川亮太）

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