遊都総研

By: 株式会社遊都総研
  • Summary

  • まちおこし・観光・不動産に関連する「まちおこし」のニュースを平日午前に配信します。47都道府県、網羅しています。
    ℗ & © 2023 株式会社遊都総研
    Show more Show less
activate_Holiday_promo_in_buybox_DT_T2
Episodes
  • 島根県観光連盟、いいご縁(115)にちなみ「いいご縁の日プロジェクト」を11月5日より始動 島根県松江市
    Nov 6 2024
    「島根県観光連盟、いいご縁(115)にちなみ「いいご縁の日プロジェクト」を11月5日より始動 島根県松江市」 2024年11月06日公益社団法人島根県観光連盟(島根県松江市、鷦鷯順会長)は、いいご縁(115)にちなみ、「いいご縁の日プロジェクト」を2024年11月5日より始動した。同連盟では、「ご縁とは 毎日がより良くなる、つながり。」をコンセプトに、出雲大社をはじめ様々な所で「ご縁」を感じることができる「ご縁の聖地・出雲路(いずもじ)」(島根県松江市・出雲市・安来市)で、「ご縁」をテーマとした広域観光の取組み「&ご縁の聖地」を実施しており、今回の同プロジェクトもその一環。出雲路(いずもじ)では、旧暦10月のことを「神在月(かみありづき)」と呼び、全国から八百万の神々が集まり、縁結びの会議が行われることで知られている。また、11月5日は「いいご縁」の語呂合わせから「縁結びの日」に制定されているという。同プロジェクトでは、出雲路ならではのスポットや名物をモチーフにした絵馬とおみくじが一緒に楽しめる「えまみくじ」や、島根県産品のカタログギフトが当たるプレゼントキャンペーンなどを実施する。絵馬とおみくじがセットになった「えまみくじ」は、出雲路の観光施設など17箇所で引くことが可能。10種類の絵馬には、「過去」「現在」「未来」につながる意味が込められており、それぞれの絵馬とのご縁を感じることができる。絵馬は、2月3日(節分)に、神在月で出雲地方に集まった神々が最後に立ち寄る神社「万九千神社」に奉納し、お焚きあげを行う。合わせて、「えまみくじ」をweb上で少しだけ体験できる「ちょっこしえまみくじ」も公開した。その他、「ご縁スイーツ」SNS投稿キャンペーンなども実施するという。
    Show more Show less
    2 mins
  • レッドホーストラスト、工事事業者の出張に特化したビジネス宿泊施設「ワークマンハウス中標津町」を新築オープン 北海道中標津町
    Nov 6 2024
    「レッドホーストラスト、工事事業者の出張に特化したビジネス宿泊施設「ワークマンハウス中標津町」を新築オープン 北海道中標津町」 2024年11月06日北海道を中心に工事事業者支援事業などを展開するレッドホーストラスト株式会社(札幌市中央区、八重樫暁代表)は2024年11月5日、工事事業者の出張に特化したビジネス宿泊施設「ワークマンハウス中標津」(北海道中標津町)を新築オープンした。「ワークマンハウス」は、平均リピート率70%という工事事業者の出張に特化したビジネス宿泊施設。今回オープンした同施設は、滝川・室蘭・室蘭駅前・苫小牧・ニセコ・むかわ・美幌・士別・浜中・羽幌・根室・留萌・倶知安高砂A,B棟・北見・釧路・滝川二の坂東・江差・遠軽・紋別に続き、北海道内で21店舗目の出店となる。同施設は、周辺エリアと比較してリーズナブルな料金で宿泊可能。通年一定の料金設定で観光シーズンによる料金の高騰などがないため、事業者は安心して予約できるという。工事がない週末の一時帰宅時は1泊500円で客室をキープ可能で、荷物をそのまま置いて自宅に戻ることも可能。支払方法は、請求書払いに対応、現金決済・オンライン予約サイト経由のカード決済にも対応する。客室はシングルのみで全30室。客室内には、スマートテレビ・Wi-Fi・冷蔵庫・ハンガーラック・ランドリーバスケット・延長コード・エアコン・暖房機器などを完備。食事は、シェフの次に料理上手なシュフ(主婦)によるまごころこめた手作りで、夕食は長期滞在でも飽きない日替わりとし、栄養バランス・ボリュームに配慮した家庭料理を提供。朝食は、軽く食べたい人からしっかり食べたい人まで満足できるよう、特製豚汁とバイキング形式の出汁茶漬け、うどんなどを用意、早朝から仕事がある工事事業者のため、朝6時から提供するという。「ワークマンハウス中標津」の所在地は北海道標津郡中標津町東33条南2丁目1-6、交通は中標津町役場より車で7分(3.6km)。宿泊予約はワークマンハウス中標津
    Show more Show less
    2 mins
  • 東京メトロ、有楽町線「豊洲」~「住吉」間と南北線「品川」~「白金高輪」間の延伸工事に着手 東京都江東区
    Nov 6 2024
    「東京メトロ、有楽町線「豊洲」~「住吉」間と南北線「品川」~「白金高輪」間の延伸工事に着手 東京都江東区」 2024年11月06日東京地下鉄株式会社(東京都台東区、山村明義社長)は、東京都より2024年6月17日付けで有楽町線延伸(「豊洲」~「住吉」間)と南北線延伸(「品川」~「白金高輪」間)の都市計画決定が告示されたことに伴い、11月5日より工事に着手した。両路線の延伸とその事業運営は、同社の未来への成長戦略だという。2030年代半ばの開業を目指し、地下鉄ネットワークの強化を通じ、臨海部・都心部へのアクセス利便性の向上や沿線まちづくりへの寄与、東京圏の国際競争力の強化に貢献するとともに、新たな鉄道需要を開拓するとしている。有楽町線の延伸概要は、営業キロ数が4.8km、経由地は「豊洲」~「東陽町」~「住吉」、開業予定は2030年代半ば、総建設費は2,690億円。これにより、「豊洲」~「住吉」間は現在の約20分から9分に短縮されるほか、東西線の混雑緩和にも寄与するとしている。南北線の延伸概要は、営業キロ数が2.5km、経由地は「品川」~「白銀高輪」、開業予定は2030年代半ば、総建設費は1,310億円。これにより、「品川」~「六本木一丁目」間は現在の約19分から9分に短縮されるほか、六本木・赤坂等の都心エリアとリニア中央新幹線の始発駅となる「品川」駅とのアクセスが向上するとしている。
    Show more Show less
    2 mins

What listeners say about 遊都総研

Average customer ratings

Reviews - Please select the tabs below to change the source of reviews.