• 武器になる教養30min.by 幻冬舎新書

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武器になる教養30min.by 幻冬舎新書

By: 幻冬舎
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  • Summary

  • AIの台頭やDX(デジタルトランスフォーメーション)の進化で、世界は急速な変化を遂げています。新型コロナ・パンデミックによって、そのスピードはさらに加速しました。生き方・働き方を変えることは、多かれ少なかれ不安を伴うもの。その不安を克服し「変化」を楽しむために、大きな力になってくれるのが「教養」。

    武器になる教養30min.by 幻冬舎新書 は、“変化を生き抜く武器になる、さらに人生を面白くしてくれる多彩な「教養」を、30分で身につけられる” をコンセプトにした番組です。

    幻冬舎新書新刊の著者をゲストにお招きし、内容をダイジェストでご紹介するとともに、とっておきの執筆秘話や、著者の勉強法・読書法などについてお話しいただきます。

    ©2021 Gentosha (P)2021 Audible, Inc.
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Episodes
  • 【後編】内藤正典と語る「『分断を乗り越えるためのイスラム入門』から学ぶ現在の中東情勢」
    Nov 8 2024
    今回のゲストは内藤正典氏。
    編集者小木田のナビゲートで『分断を乗り越えるためのイスラム入門』についてのお話と、中東情勢について語っていただきます。

    <トーク内容>
    【後編】
    ヨーロッパ諸国の対応について/多様性に背を向ける動向の理由/第5次中東戦争の可能性/海上輸送が困難に/日本の中東問題への意識の低さ/単純に敵・味方の問題ではない/安全保障理事会の改革をすべき/ガザの停戦はいつ止む/ほか

    <書籍内容>
    21世紀に入り欧米諸国にとって最大の脅威はイスラム勢力だった。だが、欧米がイスラムを理解せず、自分たちの価値観を押しつけようとしたことが、対立をより深刻にしたのは否めない。1400年前に誕生し、いまだに「生きる知恵の体系」として力を持ち、信者を増やし続ける宗教・イスラム。その教えの強さはどこにあるのか。暴力的・自由がない・人権を認めない等、欧米が抱くイメージはなぜ生まれ、どこが間違っているのか。世界の3人に1人がイスラム教徒になる時代の、必須教養としてのイスラム入門。

    【書籍】https://amzn.to/3YtwAij
    【電子書籍】https://amzn.to/3UhygbY
    【Audible】https://amzn.to/4haihGJ

    <著者プロフィール>
    一九五六年東京都生まれ。同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授。一橋大学名誉教授。東京大学教養学部教養学科科学史・科学哲学分科卒業。同大学院理学系研究科地理学専門課程中退。博士(社会学)。専門は多文化共生論、現代イスラム地域研究。著書に『トルコから世界を見る』(ちくまQブックス)、『なぜ、イスラームと衝突し続けるのか』(明石書店)、『イスラームからヨーロッパをみる』(岩波新書)、『となりのイスラム』(ミシマ社)ほか多数。

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    31 mins
  • 【前編】内藤正典と語る「『分断を乗り越えるためのイスラム入門』から学ぶ現在の中東情勢」
    Nov 1 2024
    今回のゲストは内藤正典氏。
    編集者小木田のナビゲートで『分断を乗り越えるためのイスラム入門』についてのお話と、中東情勢について語っていただきます。

    <トーク内容>
    【前編】
    パレスティナ問題をめぐる歴史/ユダヤ教とイスラム教の対立という誤解のわけ/ハマスはどのような組織か/イスラエルへの攻撃の理由/なぜイスラエルの攻撃は他国がとめないから/欧米のダブルスタンダードの立場は問題だ/著者による現在のドイツへの評価/ほか

    <書籍内容>
    21世紀に入り欧米諸国にとって最大の脅威はイスラム勢力だった。だが、欧米がイスラムを理解せず、自分たちの価値観を押しつけようとしたことが、対立をより深刻にしたのは否めない。1400年前に誕生し、いまだに「生きる知恵の体系」として力を持ち、信者を増やし続ける宗教・イスラム。その教えの強さはどこにあるのか。暴力的・自由がない・人権を認めない等、欧米が抱くイメージはなぜ生まれ、どこが間違っているのか。世界の3人に1人がイスラム教徒になる時代の、必須教養としてのイスラム入門。

    【書籍】https://amzn.to/3YtwAij
    【電子書籍】https://amzn.to/3UhygbY
    【Audible】https://amzn.to/4haihGJ

    <著者プロフィール>
    一九五六年東京都生まれ。同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授。一橋大学名誉教授。東京大学教養学部教養学科科学史・科学哲学分科卒業。同大学院理学系研究科地理学専門課程中退。博士(社会学)。専門は多文化共生論、現代イスラム地域研究。著書に『トルコから世界を見る』(ちくまQブックス)、『なぜ、イスラームと衝突し続けるのか』(明石書店)、『イスラームからヨーロッパをみる』(岩波新書)、『となりのイスラム』(ミシマ社)ほか多数。

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    42 mins
  • 【後編】我妻佳祐と語る『「金融地獄を生き抜け」から学ぶ投資との関わり方の基本』
    Oct 25 2024
    今回のゲストは我妻佳祐氏。
    編集者志儀のナビゲートで『金融地獄を生き抜け』についてのお話と投資との関わり方の基本から語っていただきます。

    <トーク内容>
    【後編】
    インデックス投資信託とアクティブ投資信託の違いとは/投資人口の増大実現に向けて/株式の種類別の特色/自身の投資失敗談/保険の売買/生命保険への熱意はどこから/読書の仕方/インプットのコツ/聴者へ向けて/ほか

    <書籍内容>
    銀行預金はどんどん目減りする、投資はインデックスファンドだけにしろ、 生命保険は共済がいちばん、老後対策はNISAとiDeCoで十分…etc 金融庁のお役人の「本音」がすべて書かれた“真っ当なスキャンダル本” !

    本書は、まず必要最低限の金融知識(銀行、保険・共済、決済システム、消費者金融、投資信託、NISA、iDeCo、株式投資、債権投資、不動産投資、アクティブ投資信託、デイトレード、FX、暗号資産=仮想通貨…etc.)を提供し、やるべき金融活動と、やらなくてもいい投資に誘導しようとする金融業界人や詐欺師の罠から身を守る術を伝授する。

    【書籍】https://amzn.to/3BoT3nt
    【電子書籍】https://amzn.to/4f8uH07
    【Audible】https://amzn.to/4esP5Jn

    <著者プロフィール>
    マネックスライフセトルメント代表取締役社長。1918生まれ、山形県米沢市出身。1999年、京都大学理学部数学科入学。2006年、京都大学大学院理学研究科修士課程にて生命保険の研究で修士号を取得する。同年、金融庁に入庁。保険、証券、企業会計、銀行等、幅広く金融行政に関わる。一四年、京都大学大学院理学研究科博士後期課程を修了し、生命保険の研究で博士号を取得。
    2019年に金融庁を退官。その後、アクセンチュア等のコンサルティング会社勤務を経て、2021年に生命保険の買取サービスを提供する株式会社ライフシオンを設立。2024年よりマネックスグループ株式会社傘下のマネックスライフセトルメント株式会社にて引き続き生命保険の買取サービスを提供するとともに、光通信グループ保険事業のアドバイザリーなど、保険・金融コンサルタントとしても活動中。

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